私はずぅ~っと日清のどん兵衛です。
しかし、マルちゃんの赤いきつねもいいかなぁ~って思うようになりました。
それはなんでかって。
私は趣味の中に読書があるのですが、最近はなかなか時間がなくできてませんでした。
以前に読んだ本で、高杉 良さんの「燃ゆるとき」というのがあります。
東洋水産(マルちゃん)の社長を題材にした小説で、主人公の思いが伝わってきてとても楽しく、満足した1冊でした。
そんでもって、赤いきつねもいいなぁと思ったのです。
少し前になるのですが、倉吉のGEOに立ち寄ったとき古本が全て10円で売られていました。
えっっ10円?
なんか、古本はやめて新刊のみにするみたいで在庫一斉セールです。
もう、ほとんどなかったですが、高杉 良さんの「小説 ザ・ゼネコン」があったので手に入れました。
高杉 良さんの本は事実に基づいてなのかフィクションなのかわからないですが、本当の話のように書かれていて、とても読みやすくワクワクします。
今はどっぷりはまって読む時間はないですが少しづつ読み進めています。
sugi
☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
clover住工房は、鳥取県 鳥取市・東部地区を中心に
注文住宅・規格住宅の新築 一戸建ての建築・リフォーム
売地・土地探しのお手伝いをしている工務店です。
☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
0 件のコメント:
コメントを投稿