2014年5月9日金曜日

ほか弁

皆さんは、「ほか弁」という言葉をどう使っていらっしゃいますか?
今日、奥様にお昼何食べた?と聞かれ、「ほか弁」と答えたところ、
配達してもらった?と聞かれた為、
いや、会社の目の前だし…と答えると、
あれは「ほか弁」じゃなく「かまどや」
との指摘。(^。^;)
なんと、奥様達の中では、「ほっかほっか亭」の事を「ほか弁」といい、「かまどや」は「かまどや」というそうです。
私の中の常識では、あたたかいできたて弁当を提供してくれるお店は全て「ほか弁」だった為、???でした。
納得いかない私は、さっそくネット検索してみると、質問掲示板のようなものしかヒットしませんでしたが、そこでも同じような質問が提示されていて、同じように賛否両論でした。
 その中で私が一番これが正解だろうと思ったのは、
昔「ほっかほっか弁当」というチェーン店があり、それを省略して、「ほか弁」と言われたのが、もともとヤマト運輸が使った宅急便という言葉が他の会社の運送に対しても使われだしたのと同じように、他の弁当屋でも同等に使われるようになったという回答でした。
(建設業界でよく使われるユンボという言葉も、あるメーカーから出された商品名が類似品にも使われるようになったものだそうです)
まあ一般的に、ほっかほっか亭の事を「ほか弁」と言う方も多いようなので、どちらでもいいんでしょうね…
ただ、鳥取の場合は無いですが、「ほっともっと」という弁当屋があるエリアでは、何と呼ぶのか気になるところではあります(*^^*)
それではまた…(^_^)/~

yusaku




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